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移行中…Progressing.

現在、皆様が快適にOLYMPOS製品をお買い求め頂けるようにストアページを制作中です。大変ご迷惑をおかけ致しますが、ページ完成までもうしばらくお待ち頂ければ幸いです。
大好評を頂いている「グライダーの製作」はシリーズ名を「飛行機の設計と製作」と改めて再販させて頂く事になりました。(内容は以前と同じです)続編となる「超軽量動力機の型式証明申請に基づく空力 強度算定の実例」も販売開始いたしました。前巻と合わせて、皆様に楽しんで頂ければ幸いです。

*「飛行機の設計と製作」シリーズは外部サイトにて販売中です。尚、価格に関しては予告なく改定する場合がございます、予めご了承ください。

飛行機の設計と製作-1『木製ボックス桁』MS-Excel®を使った強度計算と構造法の実際

『SP-1』にも使われている木製ボックス桁。この構造は、セミモノコック構造の最も基本的な形態です。『鳥人間コンテスト』滑空機部門で常勝の『みたか・茂原』チームが採用している事でも知られています。今はカーボンパイプが主流の鳥人間ですが、材料の種類に関わらず構造様式は幅広く、その基礎となるのがセミモノコック構造です。
 本書ではテーマを木製ボックス桁に絞り、原理から部材サイズの決定まで具体的に解説しました。更に運搬時に分割する構造で難問となる結合金具の設計にも多くのページを割いています。実際の設計に使えるExcel ファイルもメール添付で提供しています。 ぜひこのテキストで、素晴らしいセミモノコック構造の世界へ一歩踏み込んで下さい。

飛行機の設計と製作-2 超軽量動力機の型式証明申請に基づく空力 強度算定の実例

本書は新型航空機を実際に国土交通省に型式申請した際に作成した資料をまとめたものです。飛行機を新たに設計製作した場合、その機体単独であれば「耐空証明」を、そのモデル(型式)としてであれば「型式証明」を国土交通省から取得しなければなりません。一般に試作機の段階で「耐空証明」を取得して試験飛行を開始し、試験飛行終了時に「型式証明」を得て量産に移行するというのが通常の手順です。例題機の『シルカ式ニューポール11 型』は量産を目的としない個人製作機ですが、オーナーの片野氏が国産材を使用して製作するため依頼を受けたオリンポスが空力設計、強度設計を完全な新型国産機として改めて行う事になり、結果として国産個人機として「型式証明」を得た唯一の超軽量動力機となりました。教科書とは違い、素っ気ない技術報告書の体裁ですが、飛行機の審査申請においてはこんな書類を作成する、という実録が飛行機開発を目指す皆さんの参考になれば我々も幸せです。

ボックス定盤

 工作定盤は飛行機工作の必需品です。たわみや捩れの無い信頼できる平面が組立の精度を保証します。オリンポスのボックス定盤は、これまでの経験に基づき、プライベートユーザーが飛行機を自作するのに必要かつ十分な天板サイズと精度、剛性を持たせました。
 自作飛行機はガレージで作る例が多いため、構造物の最大長が自動車の全長と同等になっています。そこでボックス定盤も長さはガレージサイズ。幅は翼桁を組むのに最適なサイズです。  天板には釘やネジが打ちやすく、抜きやすいラワンランバー材。外周には張出しを設け、クランプが掛けやすい形状です。通常の工作台としての利用にも十分応えます。エポキシ塗装で湿気も防ぎ、一生モノと言って良い耐久性を持たせました。